迷ったら未決ボックスへ

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捨てようかどうかと迷ってしまう場合は、とりあえず「未決ボックス」を作ってそこへ入れてみてはいかがでしょう。捨てかたについてはいろいろとコツや便利な方法などがありますが、「よし、いらないモノをどんどん捨てるぞ!」と意気込んでみたものの、結局はいざ捨てようとすると迷ってしまったり結局捨てられなかったりするという経験のある人は、実は多いのでは?わたしも、収納に関するアドバイスとしてたくさんの人々のご相談に答えてきましたが、モノを目の前にして必要か不要かの判断をせまられたとき、個人差はあるものの、だいたい「いるモノ」は所有する品全体の約半分、「いらないモノ」は4分の1なんですよ。つまりは捨てるかどうか迷うべきモノは、全体から見ればたったの4分の1だけなのです。何だか少しだけ気がラクになってきたと思いませんか?

モノへの思い入れは人それぞれ…

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さて。そうは言ってみたものの、実際に捨てるか、捨てないかを考えてみると、とても悩ましいことに変わりはありませんよね。いらないモノは「捨てましょう」と再三お話ししてはいますが、人によってモノへの思い入れはさまざまにありますし、捨てるかどうか迷うことは悪いことではありません。ここで大事になるのは「いる」「いらない」を判断する際に、「迷う」ことにハマリこんでしまわないことなのです。そこで具体的な方法をご紹介してみましょう。捨てるかどうかを迷ってしまうモノは、たとえば机の引き出しの中のモノならビニール袋にまとめて奥に入れておくこと、食器棚なら下の段の奥に入れておくこと、クローゼットなら端のほうにまとめて吊るしておくなど、普段使うモノとは別の場所に置いておきます。